カテゴリ: 宝塚

すんごく遅まきながら、組替えについて触れておこうかと。

まあ、驚いたよね?
何がって、花組正2番手の芹香斗亜の組替えですよ!

先日の花組公演を観て、花組の充実ぶりをかなり感じていて。
明日海りおを支えてきた芹香斗亜の成長ぶりも強く感じたのですがね。
ここで組替え?
しかも、宙組?なんで?

…まぁ、真風のトップを支えるためなんでしょうけどねー。


ということで、それぞれの組替えを私の独断と偏見で解説してみます。
ま、劇団の意図は知りませんよ。私らの斜め上を行くのが劇団ですからねー。

さて。
芹香斗亜。
花組の正2番手ですから、宙組でも正2番手になるのだと思います。
そうなると…愛月ひかるの処遇はどうなる…?路線脇役を進むことになるのでしょうか?
おそらく、そうなるのでしょうね。
宙組は男役がひしめき合ってて、ちょっと若手が育ってない気がするんですよねー。そろそろ新陳代謝の時期かもしれませんね。
真風→芹香→桜木ルートが確立されるのだろうな。そろそろ和希そらも、本格的に使ってほしい。背は小さいがいい仕事してまっせ!?


綾凰華。
彼女は星組を出たほうがいいと思う。天華の陰に隠れるにはもったいない実力と華の持ち主。なので、栄転と感じる組替え。
ひとこのひとりっ子政策のせいで、スカスカの若手を補う意味ではいいと思う!
雪組で路線に乗れたらいいなと思います。とりあえず、新人公演主演を楽しみにしてます。


天彩峰里。
なぜ?と思わなくもない組替え。
歌もうまく、芝居心を感じる大人っぽくも可愛らしくもある娘役。
宙組は同期の星風まどかがトップ娘役に、就任したばかり。そこへ異動とはなんの意図が?!路線としての組替えではないの?
星組では有沙、小桜と若手歌うま娘役がおり、星蘭というビジュアルで推されつつある娘役の存在もあり。星を出て路線娘役の少ない宙組へ組替えになるほうが栄転かも?とは思いますが…。彼女を応援している者としては、昨日の新人公演ヒロインに研一生が抜擢されたのを見ると、総じて不安と心配しかないですね。
しかし。
ここが彼女の勝負どころ!
欲を持って頑張ってほしいところです。
研一生をヒロインに抜擢するということは、劇団側はそれ以外の娘役を推す気はないということかな?と前向きに受け止め、天彩峰里の活躍を願います。


桜庭舞。
彼女も100期生。天彩の抜けた後に入ることに、なんの意図があるのか?
幕末太陽傳新人公演では真彩演じるおひさを演じた、歌のうまい娘役らしい。ビジュアルも品のある可愛さが目を引きますね。
星組では、未来のトップ礼真琴の相手役探しが始まっているのだと思います。
同じく雪から組替えしてきた有沙瞳が阿弖流為で組みましたが、有沙瞳は意外と組む相手を選ぶ娘役なのでしょうかね?しっくりきていなかった。
桜庭舞も相手役候補としての組替えでしょうか?
どんな扱いになるのか、楽しみです。
しかし、雪組。
桜庭舞ちゃんが抜けた後は誰が新人公演ヒロインするの?路線がいるのかな?


華雪りら。
宙組から星組へ、しかもまた98期。
宙組では新人公演でも役付きがいいわけでもないけれど、小柄で可愛らしい娘役。礼真琴はパーソナルブックで相手役に指名していたこともあり、相手役候補か?という噂もあるとかなんとか…。
彼女の組替えになんの意図があるのかわかりませんが、98期有沙瞳、99期小桜ほのかという歌うまヒロイン経験のある娘役がいて、夢妃、白妙、華鳥…と別格系娘役も確立。ビジュアル系では101期星蘭ひとみがいますけど。どこに食い込むの?
礼真琴の相手役候補としての組替えというのは、たぶん違うんじゃないかなー?


朝月希和。
彼女の組替えも、摩訶不思議ではあるけれど。
桃花ひな、星乃あんりが抜けた後の別格系娘役の補充というところかしら?

それにしても、組替えしても雪組の人数の少なさは解消されず…。


今回の組替え、唯一納得できたのは綾凰華だけ。
若手娘役のシャッフルは何を意図してるのか?礼真琴の相手役探しなら、天彩峰里を試してからにして欲しかったなぁ。

数年後に、あぁ、あの組替えがあってよかった!と思える活躍を期待しますし、劇団もそういう扱いをよろしくお願いしますよ!



花組公演を観てきました。

まずは、仙名彩世トップ娘役就任&大劇場お披露目おめでとうございます!

いやー。
よかった。
思ったよりも真ん中が似合っていました。コツコツとしっかりその準備ができていたことが素晴らしいことだと感じました。
仙名彩世については、別に書こうと思います。


さて。
邪馬台国の風…。
うーん。
おもしろくなかった。途中寝る人続出にて、膝からパンフレットが落ちるバサッという音やオペラか何かが落ちるゴトッという音があちこちで…。
どこかで携帯まで鳴りましたけど、いつもならイラっとするけど、スルーできるほど。

生徒さんは懸命に演じていましたがねぇ…。
なんてったって、脚本と演出が問題でしょう。
ブツ切れのストーリー、説明の多いセリフと歌、暗転でしか場面転換がない、闘いの場面と卑弥呼の場面が交互にやってくる単調な展開…。
まぁ、昔から宝塚ってこんな感じ多いよね?という感じ。
そして、ラストが唐突すぎて…え?!と思っていたら終わりました。
突っ込みどころ満載なので、そういう視点で見るとおもしろいかもしれません。

ショー「sante!」は、今の花組の魅力が満載であっという間に終わってしまいました。
かつてのショー「cocktail」と似た場面もあったようですが、私は「cocktail」を観ていないので、わかりませんでした。
幕開けからトップスピードで駆け抜けて行くショーでしたが、各スターに見せ場が作ってあり見応えがありました。

特筆すべきは、瀬戸かずやと水美舞斗のデュエットダンスでしょうか。セクシーな振付と水美舞斗の筋肉がすごい!
あとは、フルコースの場面のトップコンビのダンスがいいですね。成熟期に入ったトップ・明日海りおに仙名彩世がぴったり合い、素晴らしい舞台を観せてくれました。
明日海りお・仙名彩世、芹香斗亜・白姫あかり、柚香光・朝月希和の3組のダンスやフィナーレの黒燕尾など、安寿ミラの振付はいいですね。色気と品が共存していて、宝塚の魅力が伝わります。

フィナーレのトップコンビのデュエットダンスは大人っぽいのに初々しさもあり、息のあったダンスでした。リフトも軽く持ち上がり、降りるときも違和感もなく…仙名彩世の娘役力を感じた場面でした。

フィナーレの仙名彩世の頭の飾り…。あれ、センス悪いですよね?私は藤井大介氏のセンスを疑います。

総評としては、
今回の花組公演は、ショーを楽しみに行くのが良い!!
ということですかね。

東京では、大幅に脚本演出変わってたりして。

歌劇11月号の北翔海莉を送る言葉に、大泣きしてしまいました。

彼女の今までの歩みを振り返り、その人柄と舞台に向ける真摯な態度、そして並々ならぬ努力を感じずにはいられません。

側で見てきた、演出家の先生や振付の先生、そして組子たちの言葉がそれを物語っています。

彼女の舞台人として、プロとしての生き方を見て、私も自分自身の仕事にプロとして向き合っているか考えさせられます。

彼女のタカラジェンヌとしての日々も、残り少なくなってきました。

誰かに見られているから努力するのでなく、舞台の前にいるお客様のために、ひいてはプロとしての自分自身の誇りのために一切手を抜かない日々を送っていた北翔海莉。

頭があがりません。

あっぱれ!

千秋楽。

ライブビューイングですが、最後のその姿を目に焼き付けてこようと思います。

美弥るりかの初主演公演が決まりましたね。

珠城りょうがトップになった途端に、美弥るりかの爆上げ?が始まりました。

凪七瑠海が専科入りしてから…と言うべきでしょうか。

なんでしょうね?

あんなに番手ぼかしをしまくり、珠城りょうの2番手期間がほぼない状態を作っていたのに。

なんなら、美弥るりかをきちんと2番手として扱い、珠城りょうの前に美弥るりかのトップ就任となっても良かったのでは?と思ってしまいます。

まぁ、あの時点での圧倒的な人気があれば、トップに選ばれていたでしょうが、今ひとつ押すものが不足していたのでしょうね。

本題に戻り。

美弥るりかの初主演が決まり、しかも東上までするとは!

いわゆる餞別なのでしょうか?

月組には月城かなとが組替えでやってきますし、入れ替わりで退団しちゃったりするのかしら?

それとも、順調な出世街道に入ったのでしょうか?

花組の明日海りおもあと1〜2年で卒業でしょうし、もしかしたら紅ゆずるも早期退団かもしれませんし。

その後につなぎ的なトップ就任はあるのかもしれませんね。

美弥るりかは、小柄で女性っぽいビジュアルですが。

「1789」のフィナーレの華やかさは、THE! 宝塚スターでした。水色の衣装がとても似合っていましたね。

しっかりと男役としてステージ上に存在していますし、私は凪七瑠海よりも男役としての完成度は高いと思うので、月組には2番手として活躍することには大賛成です。

月組は昔から若いスターを抜擢してきた組ですが、年功序列でしっかりと経験を積んで花開くようなスターの育成をお願いしたいですね。

暁千星なんて、もっと丁寧にゆっくりと育成してほしいです。

そんなこんな書きましたが、

美弥るりかさん、初主演公演決定おめでとうございます!!



10/18に観劇しました。

この日は、花組の生徒さんたちが観劇されていました。

私が確認できたのが、水美舞斗さん、鳳月杏さん、桜咲彩花さん。

やはり華やかでした。

私の座る席の辺りを若い生徒さんたちが通られたのですが、スタイルの良さから生徒さんかなー?と思う感じだったのですが、言動がチャラい!偽ジェンヌ?と思っていたのですが、後々楽屋口から水美さんと出てくるのを見てびっくりしました。

生徒なんだから、ファンのいるところでは品性を大事にしてくださいよー。


さて、「Greatest HITS!」の感想。

いいショーだったと思います。

冒頭の華やかな宝塚らしい衣装のプロローグ場面。圧倒的な勢いを感じます。

それから、summer timeに乗せて踊る早霧&望海の官能的なダンスの場面。

この2人は本当に絵になりますね。

雪組がトップコンビだけでなく、2番手男役も含めたトリデンテを押しているのがわかる気がしますね。

望海の持つ男役の色気が、真っ直ぐさが魅力の早霧と絡み合い、互いに魅力を増しているように思います。

そして、特筆すべきはOver the Rainbow に乗せて踊るトップコンビのデュエットダンス。

最近の公演で、こんなにがっつり踊るデュエットダンスあったかな?と思うくらい、舞台をフルに使ったダンス。

いいですねぇ。満足!

また、別の記事で最近のデュエットダンスに関する思いを書きたいと思います。

イケメントナカイやサンタの登場でクリスマスメドレーに入ります。

これ、東京公演の頃には盛り上がるんではないかなぁー。

東京で観る方々、うらやましい!

あっという間にパレードになってしまって、楽しかったような寂しいような。そんなショーでした。

ショーでは、望海風斗の圧倒的な歌唱力に惚れ惚れしました。今でも充分な歌手ですが、音域の広さや歌声を使い分けるテクニックが身につけば怖いものなし!ですね。

月城かなとも美形で歌えて踊れて三拍子揃った男役ですね。月組に組替えが決まり、雪組での最後の公演でした。珠城りょうとの並びが楽しみです。

永遠輝せあのビジュアルの良さ、そして歌える!ことに感心しました。少し紅ゆずるを彷彿とさせるビジュアルですね。そして、新公学年なのに、パレードで1人降りしていることに驚きました。劇団イチオシなんでしょうね。着実に育って欲しいし、育てて欲しいと思います。

咲妃みゆについても、思うことはたくさんあるのですが、別の機会に書きますね。あ、いい意味での思うことです。

「Greatest HITS!」もう一度観たくなるショーでした。

どこかでもう一度観に行こうかなぁ。






↑このページのトップヘ