2016年11月

早霧せいな&咲妃みゆの退団。

北翔海莉退団翌日、予想していた発表がありました。

本来なら、大劇場千秋楽翌日に発表するところ、北翔海莉退団公演中であるためにこの日まで発表を延ばしていたのでしょうね。

演目発表から恐らく退団では…と思ってはいましたが。
ファンの方々は、心に大きな穴が空いているとお察しします。

早霧せいなの男役、ちぎみゆのトップコンビはまだまだ観ていたいくらいですが。

望海風斗も円熟してきています。どうしても次を考えてしまいます。

早霧せいな、咲妃みゆも次期を考えて過ごしていたと思いますし。

作品に恵まれ、外部からの注目の高かったコンビでした。

最後まで熱い男役と、憑依型の娘役の真骨頂を魅せてもらいたいと思います。



…。



次期トップコンビは、望海風斗&真彩希帆でしょうかね。
このコンビ、実は楽しみにしています。
次回雪組公演で絡みがあるか、楽しみです。

北翔海莉&妃海風が宝塚を卒業した今、次の実力派と言われるのは望海風斗か礼真琴しかいませんし。

宝塚では、この2人を応援したいですね。

瀬央ゆりあも少し気になっています。

男役・北翔海莉の最後を見届けて参りました。

ライブビューイングですけど。

生の舞台での北翔海莉の圧倒的な声量を感じることはできなかったけれど、カメラワークも良く、行ってよかったと思いました。

最後まで清々しい北翔海莉と、ひと場面ごとに涙が伝う妃海風。

ロマンス!!での、ロックンロールの場面はアドリブなのかな?妃海風を後ろからぎゅーっとするところがあり、びっくりしたあと嬉しそうに照れてはにかむ風ちゃんがとてもかわいらしかったです。

映像化で差し替え予定の、イル・モンドのラストは、本当にすばらしい演出でした。ライティングが2人のラストを美しく表現していて、生の舞台で観たかったです。大劇場からあの演出で観たかった。
販売が遅くなってもいいから、映像はこの演出で観たい。著作権頑張ってクリアしてもらえないのだろうか?

で、やはり思うのが。

感動的なイル・モンドの後に、次期トップコンビの歌がはさまれること。
余韻として、いらないわぁ…が皆さん思うところでは?
紅ゆずるは、歌もずいぶん上達していましたが、やはり発声が少し苦手なので。
イル・モンドの感動がぶった切られてしまいました。
岡田先生…、ここはすぐパレードですよ。

組長の挨拶や今までの経歴紹介は、ずっと涙声で鼻をすすられつつで。
北翔海莉の短いけれど濃いトップ期間を物語っているなぁと感じました。

サヨナラショーでは、涙を堪えつつ踊る紅ゆずる、北翔海莉との歌を噛みしめるように歌う夏樹れい、そしてお披露目の時よりも澄んだ声で『初めての恋』を歌う妃海風。
素晴らしい構成と選曲。
Climb Every Mountain』を歌いながら銀橋を渡る北翔海莉。目には涙が浮かび、ウルウルとしていました。

最後まで涙を流すことはありませんでした。本当に充実したトップ期間だったのだろうと感じました。

挨拶では、次期トップコンビを呼び華を持たせ、最後のカーテンコールで妃海風と銀橋を渡りトップ男役・北翔海莉を1番近くで支えてくれた妃海風に「ありがとう」と感謝を伝えました。

この千秋楽、サヨナラショー、最後の挨拶をライブビューイングでしたが観ることができて、私の中で男役・北翔海莉を消化することができました。

圧倒的な歌唱力、男役としての美しい身のこなし、体幹のぶれない美しいダンス、緻密な役作りで魅せる芝居…北翔海莉は稀有な存在でした。
宝塚の歴代男役トップの中でも、珍しい存在ではないでしょうか。
北翔海莉というトップスターの歩みを観ることができ、幸せでした。


北翔海莉は、今日さっそく次のステージに踏み出しました。
宝塚を卒業したあとも応援したいと思ったのは、北翔海莉が初めてです。

これからも応援していきたいと思います。


北翔海莉Official Web Site
https://hokushokairi.com


ライブビューイングを観にきています。

「桜花に舞え」が終わりました。

東京千秋楽ですから、大劇場で観劇した時より、数段良くなっていました。

開演早々に涙涙で、感動しました。

北翔海莉の最後と重なりさらに涙でした。

歌劇11月号の北翔海莉を送る言葉に、大泣きしてしまいました。

彼女の今までの歩みを振り返り、その人柄と舞台に向ける真摯な態度、そして並々ならぬ努力を感じずにはいられません。

側で見てきた、演出家の先生や振付の先生、そして組子たちの言葉がそれを物語っています。

彼女の舞台人として、プロとしての生き方を見て、私も自分自身の仕事にプロとして向き合っているか考えさせられます。

彼女のタカラジェンヌとしての日々も、残り少なくなってきました。

誰かに見られているから努力するのでなく、舞台の前にいるお客様のために、ひいてはプロとしての自分自身の誇りのために一切手を抜かない日々を送っていた北翔海莉。

頭があがりません。

あっぱれ!

千秋楽。

ライブビューイングですが、最後のその姿を目に焼き付けてこようと思います。

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